俺にとっちゃぁ割とエロスの塊。<br>齋藤孝という男。その1
齋藤教授

 

 

よくある「好みはどういうタイプ?」とか「何系が好きなの?ガチムチ系?」とかいう質問。

自分が好きなのは小さい頃から一貫して「ガチムチ系」ですよ。はい。
ラガーマンとか大好物だし,野球選手のちょい大きめのケツとかも好きです。
と,言いつつ,水泳選手のちょっと油の乗った綺麗な体も好きです。

でも一貫しているのは「基本的にはガチムチ」。
あんま臭さそうじゃなくて,タレ目のいい人そうなガチムチだったらたまらんな。

ですが,自分が他のホモ(あえてこの表現ね)と違うのは,「サディスト」っていう別のベクトルを持っていること。
そういう点から言うと,「『ふちなしメガネ』とかが似合いそうな,ちょいインテリチックでタレ目の学者肌」ってのが,おもむろにターゲットに入ってくる。

なんかさ,「「真面目」を絵に描いて「エロ」とはちょっと無縁な感じな男を快楽の淵に堕したい」って願望って誰にもあるじゃないですか。(←誰にも?)

かといって,将棋の羽生善治さんとか,囲碁の井山裕太さんとかはダメ。
エロスを感じない。

齋藤教授とか,真面目そう,かつエロも好きそうって感じでいいじゃないですか。

実を言うと,齋藤教授は声とかはあまり好きじゃなくて,動いている姿とかも好きではない。
齋藤教授の声と動きはあんまり好きじゃない。

でも写真とか見ると好き,という,バーチャル的な好きさがあって
我ながら「あぶねーな」とは思うんだけど,アブナイのは今さらって感じだし,
実行に移すのでなければ,妄想ではいくらでもあんなことやこんなことしても犯罪じゃないし。

♪あんなこといーな!できたらいーなあんな夢こんな夢いっぱいあるぅ~けどぉ~ってヤツだ。
(ごめんなさい,藤子不二雄先生)

「もうどうにかしてやりたいほど好き」ってほどじゃないってのもいいところ行ってんだよな,齋藤教授。
(好き勝手言いたい放題)

なんかまだいい足りない気がするから「その1」ってしてみた。
続きがあるか?!

齋藤孝教授
齋藤孝教授
Google Adsense

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事